07 · 日本のワインづくり
グラスの中で日本を知る
2杯目が最初の印象を変えるとき、ワインの旅は自分だけのものになります。品種、産地、ワイナリーなど、共通点のある2本から始め、他の違いも意識してみてください。このページの言葉が、自分の発見へと変わります。
ひとつの品種、さまざまな表情
甲州は、発見の入り口にぴったりです。スティルワインとスパークリングワイン、あるいは異なる生産者の二本を比べてみてください。香り、酸味、口当たり、余韻に注目します。同じ品種という共通点が手がかりになりつつ、ボトルごとの違いも楽しめます。私たちの甲州セットは複数の表現を組み合わせています。各ワインの詳しい説明は商品ページをご覧ください。
料理との組み合わせも楽しむ
繊細なワインには、控えめな味付けの料理を合わせてみるのが好きです。柑橘を添えた野菜、蒸した魚、ハーブを使った豆腐などから始められます。力強い赤ワインには、焼いたキノコ、オーブン焼きの野菜、穏やかに味付けした肉料理も試せます。いずれも好みを探るための提案です。主な食材だけでなく、ソース、甘み、塩味、辛さ、調理法も組み合わせを左右します。
日本のワインは、ヨーロッパの食卓にも自然に寄り添います。ワインと料理が同じ国のものである必要はありません。なじみの料理に初めてのワインを合わせると、長い香りの説明以上の発見があります。
お気に入りを見つける
似た形のグラスに少量ずつ注ぎ、まずワインだけで、その後に料理を一口合わせてみてください。少し時間を置き、各ワイナリーの飲み方の提案も参考にします。「正しい」香りを探すより、自分が好きだと感じた特徴を一つ書き留めてみましょう。コース料理、贈り物、初めての日本ワインの夜には、お好みをお聞かせください。一緒にふさわしい入り口を探します。

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